
《古くから愛用された東洋のハーブ》
韓半島から中国北東部にかけて分布する高麗人蔘。特に東洋ではおよそ2000年前 から「貴重な食材」として珍重されてきました。日本では、「オタネニンジン」 とも称され、健康に良い食材として江戸時代頃から富裕層を中心に広まりました。 その後、時代経過とともに幅広い層に利用されるようになり、1960年には代表的な 健康補助食品としての地位を確立し、現在も多くの方に愛用されています。
《大自然と歳月が育む品質》
清々しい朝日のエネルギーを受けた高麗人蔘は、4~6年の歳月をかけて育てら れます。人蔘の品質は気候、風土に大きく影響されるため、夏季冷涼、冬季寒冷 の水はけの良い土壌が求められます。選ばれた土地で時間をかけて育てられるか らこそ、健康に良い貴重な食材として大切に扱われています。
《多種の人蔘サポニンが含まれています》
丹精を込めて育てられた高麗人蔘には、アミノ酸やビタミン、ミネラル類に加え、 特有の健康成分である20種類以上のサポニンが含まれています。 毎日お召し上がりになることで、からだの調子を整え、元気を取り戻す働きが 期待できます。
お召し上がり方
添付スプーンで1日1~3杯(1~3g)を 目安にお湯に溶かしてお召し上がりくだ さい。また、ハチミツやミルクを加えたり お好みに合わせてお楽しみください。 ご家族の健康維持にお役立てください。
